名前に偽りなし――
その肉体は、まるで快楽を纏った芸術。

静かに近づいてくるヒールの音、ふと見えたTバックの紐に、喉が鳴る。
ぴたりと身体を寄せてきた瞬間、
ドレス越しのGカップが胸に押し当たる。柔らかく、熱い。
線の浮くTバックとむち艶ヒップが、視線と理性を奪います。

赤く染まる頬、潤む瞳、熱を帯びた吐息。
スパイラル。トルネード。バキューム。
まるで別の生き物かのように絡みついて
あなたの欲望を、ゆっくり、じっくり搾り取っていく。

交代して性感帯を舐めれば
ぎゅっとベッドのシーツを掴み、喘ぎは甘く震える。
その唇が、耳元に堕ちる言葉と共に、男を“本能の檻”へと誘っていく。

赤く染まるその表情、濡れた吐息、
すべてが“あなたに壊されたい”というメッセージ。

白濁が似合いすぎるその姿は、もはや“変態”と呼ぶにふさわしい。

感じて、求めて、乱れて、堕ちて。
すべてを許す色欲が、今夜、貴方を待っています。

※顔射OPはラスト枠のみ対応